「あと10センチ身長が高ければいいのに・・・」
「メンズが身長を10センチ盛れる靴ってあるの?」
このようにお考えではないでしょうか?
「身長がもう少しあればいいのに」と考えたことのあるメンズは多いのではないでしょうか?10センチアップが叶う方法があれば、試してみたいですよね。
この記事では、背が高くなる靴専門店の「トールシューズ」が取り扱う、身長を10センチ盛れる靴10選をご紹介します。中には、10センチ以上の高さに変更できる靴もありますよ。
また、10センチ盛れる靴の注意点もあわせて解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
- 1 10センチ盛れる靴|トールシューズでおすすめの靴10選!
- 1.1 ① ストレートチップ 内羽根 牛革 ビジネスシューズ【TSK10-1】
- 1.2 ② ストレートチップ 外羽根 牛革 ビジネスシューズ【TSK10-2】
- 1.3 ③ Uチップ レースアップ(紐付き) 本革 スニーカー ネイビー【HB040-10CM】
- 1.4 ④ ハイカット レースアップ(紐付き) 合皮 スニーカー【KK2-550-10cm】
- 1.5 ⑤ コインローファー(紐なし) 牛革 ビジネスシューズ【TSK10-3】
- 1.6
- 1.7 ⑥ ハイカット レースアップ(紐) 本革 スニーカー【HB030-10CM】
- 1.8 ⑦ Uチップ 牛革(本革) シングルモンクストラップ【OMS-MO】
- 1.9 ⑧ ウィングチップ 内羽根 牛革(本革)【OMS-WIUB】
- 1.10 ⑨ スワールモカ 牛革(本革) チャッカブーツ【OMS-BO】
- 1.11 ⑩ プレーントゥ レースアップ(紐) スエード 合皮【KK3-110-10CM】
- 2 10センチ盛れる靴の注意すべきポイント
- 3 トールシューズだったら10センチ盛れる靴が見付かる
10センチ盛れる靴|トールシューズでおすすめの靴10選!
「トールシューズ」には、ビジネスシューズだけでなく、スニーカータイプやブーツタイプなどのシークレットシューズも豊富にあります。「背が高くなる靴専門店」として、高品質。高機能なシューズは、ひと目見ると欲しくなるものばかりです。
ここでは、そのような「トールシューズ」から、10センチ盛れる靴のおすすめ10足をご紹介していきます。
① ストレートチップ 内羽根 牛革 ビジネスシューズ【TSK10-1】
ストレートチップのビジネスシューズ。
牛革で作られており、表面は適度な光沢を持ち、高級感があります。内羽根モデルで、シンプルかつスタイリッシュな1足です。フォーマルに限らず、カジュアルシーンでも重宝するでしょう。
② ストレートチップ 外羽根 牛革 ビジネスシューズ【TSK10-2】
ストレートチップのビジネスシューズで、外羽根モデル。
全体的にスタイリッシュなデザインながら、外羽根部分が程よいアクセントになっています。10センチ盛れる靴ながら、それを感じさせない自然なデザインの1足です。こちらも、幅広いシーンに合わせられる、万能型のビジネスシューズといえます。
③ Uチップ レースアップ(紐付き) 本革 スニーカー ネイビー【HB040-10CM】
靴底のホワイトと、アッパーのネイビー色が爽やかな、ミドルカットスニーカー。
本革スウェードとメッシュという珍しい組み合わせを用いて、軽量でありながら、撥水・通気性・クッション性・防滑など、あらゆる機能性を確保した1足です。ミドルカットならではのホールド感や重厚感をお楽しみいただけます。
④ ハイカット レースアップ(紐付き) 合皮 スニーカー【KK2-550-10cm】
ハイカットスニーカータイプのシークレットシューズ。
サイドジップが付いており、ハイカットながら着脱がしやすい仕様です。デザイン面は少し丸みを帯びており、柔らかい印象を与えます。スタイルアップも狙える1足です。なお、靴底の高さを0.5センチ単位で変えられる点は大きなメリットと言えます。
⑤ コインローファー(紐なし) 牛革 ビジネスシューズ【TSK10-3】
牛革を用いた、ローカットのコインローファー。
ビジネスシーンから、シンプルコーデのカジュアルシーンまで、幅広い着用が可能です。10センチの高さながら自然な仕上がりは、「トールシューズならでは」といえます。なお、高さは最大11センチまで変更が可能です。
⑥ ハイカット レースアップ(紐) 本革 スニーカー【HB030-10CM】
ハイカットの、レースアップ本革スニーカー。
ソールとアッパーの色が同じ、単色モデルです。同系色のパンツと合わせることで、足長効果を狙えます。本革の高級感あふれる、落ち着いた大人におすすめのスニーカーです。
⑦ Uチップ 牛革(本革) シングルモンクストラップ【OMS-MO】
表面の光沢感が特徴の、牛革(本革)シングルモンクストラップ。
カラーバリエーションが14種類と豊富で、自分に合った色を選べます。一部のカラーでは、色の濃淡を活かしたアンティーク調の独特な発色などが特徴的な「アドバン仕上げ」を施してあります。なお、最大12センチまで高さのカスタマイズが可能です。
⑧ ウィングチップ 内羽根 牛革(本革)【OMS-WIUB】
小さな穴の装飾であるメダリオンが施された、牛革ウィングチップの内羽根モデル。
メダリオンが上質な雰囲気を与える、大人メンズに似合う1足です。高さは最大13センチまで変更できるため、身長をできるだけ高く見せたい方にもおすすめ。
⑨ スワールモカ 牛革(本革) チャッカブーツ【OMS-BO】
靴の羽根からつま先にかけて2本の線を施すスワールモカが印象的な、チャッカブーツ。
チャッカブーツならではのカット丈で、上質な印象を与えます。ロングコートや、同系色のパンツと合わせると相性の良い1足です。
⑩ プレーントゥ レースアップ(紐) スエード 合皮【KK3-110-10CM】
プレーントゥデザインの、ワークブーツスタイルのシークレットシューズ。
つま先はラウンドトゥでスタイリッシュながら、全体的なデザインはカジュアルな、絶妙なバランスがとれた1足。厚底だとバレることなく、高身長かつスタイルアップが実現可能です。
10センチ盛れる靴の注意すべきポイント
10センチ盛れる靴について、注意すべきポイントを2つ解説します。
選ぶときの注意点
まず、選ぶときの注意点です。
10センチ盛れる靴は、シークレットシューズの中でも高さのある部類に入ります。このため、デザイン面で優れていない、すぐに底上げしていることが分かるものがあるため、注意が必要です。その点、ご紹介した「トールシューズ」のシークレットシューズはデザイン性にも優れており、安心して選べます。
またシークレットシューズは、かかとの位置を高くして履くため、歩き方に慣れる必要があります。あわせて、高さのあるシークレットシューズは、それだけ費用もかかるため、十分に検討して選びましょう。
履いて歩く時の注意点
履いて歩くときにも注意点があります。
まず、「選ぶときの注意点」でもお伝えした通り、歩くために慣れが必要です。初めのうちは、少し歩くだけで疲れやすかったり、足首を挫いてしまうこともあるかもしれません。ただし、歩き方にはすぐに慣れるでしょう。短時間から徐々に履き慣らしていくことがおすすめです。
また、シークレットシューズの構造上、背筋を伸ばして歩かなければなりません。この点も含めて、初めのうちは徐々に慣れることがことが大切でしょう。
トールシューズだったら10センチ盛れる靴が見付かる
この記事では、背が高くなる靴専門店の「トールシューズ」が取り扱う、身長を10センチ盛れる靴10選をご紹介しました。どのシューズも、デザイン性や機能性に優れており、生活に取り入れてみたいと思ったのではないでしょうか?
記事の中では、10センチ盛れる靴をテーマにご紹介しましたが、「トールシューズには」さまざまな高さを盛れる靴があります。カラーバリエーションも豊富なため、あなたにぴったりの1足が見つかることでしょう。
どのような靴があるのか、ぜひ一度ご覧ください。