「40代メンズに似合う、底の厚いスニーカーを探している」
「底の厚いスニーカーはどう選べばいいの?」
このようなお悩みを持つ方に向けて、解説します。
40代メンズにとって、自分に似合う靴を選ぶのは難しいことです。また、底の厚いスニーカーを探している場合に、選ぶポイントを押さえていないと、失敗してしまう恐れもあります。
そこで、この記事では40代メンズに向けて、底の厚いスニーカーランキングをご紹介します。あわせて、底の厚いメンズスニーカーの選び方も解説していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
40代メンズ必見の底の厚いスニーカーランキング
40代メンズに必ずチェックしてほしい、底の厚いスニーカーをランキング形式で10足ご紹介します。自分に似合うか考えながら、見ていきましょう。
1位 トールシューズ ミドルカットスニーカー 本革 ネイビー
・ヒールの高さ:8cm、8.5cm、9cm、9.5cm、10cm
・カラー:ネイビー/ホワイト
・特徴:アッパーに使われている2つの素材(本革スウェードとメッシュ)
トールシューズの、ミドルカットスニーカー。
ヒールの高さは8cmから10cmまで変化させられます。デザイン面は、白色の靴底と、ネイビー色のアッパーのバランスが良く、洗練された印象です。また、アッパーの素材には本革スウェードとメッシュという珍しい組み合わせを用いている点も特徴的です。
2位 ナイキ エア マックス 270
・ヒールの高さ:5.5cm
・カラー: ブラック/ホワイト/ソーラーレッド/アンスラサイト
・特徴:ランニングをイメージした洗練されたデザイン
エア マックスをよりスタイリッシュにした、ナイキ エア マックス 270。
ヒールの高さは5.5cmありながら、デザインが良いため厚底の印象を感じさせません。自然にスタイルアップがおこなえる、機能性にも優れた1足です。カジュアルはもちろん、色味が落ち着いているため、フォーマルにも合わせられます。
3位 ニューバランス MS237 BTW
・ヒールの高さ:3.7cm
・カラー: ブラック/グレー
・特徴:ニューバランスのビッグロゴが存在感抜群
ビッグロゴが存在感を放つ、ニューバランス MS237 BTW。
ヒールは3.7cmの高さがあり、高いクッション性を誇ります。このため、履き心地は抜群です。スタイリッシュな形状で、日常使いの1足として重宝します。さまざまなシーンに合わせられる、ビッグロゴながら落ち着いたデザインです。
4位 トールシューズ シークレットシューズ 合皮 ダークブラウン
・ヒールの高さ:7cm、7.5cm、8cm、8.5cm、9cm
・カラー:ブラウン(スエード)/ ダークブラウン(スエード)/ブラック(スエード)/グレー(スエード)/ネイビー(キャンバス)/ブラック(キャンバス)/ホワイト(キャンバス)/ベージュ(キャンバス)/ブラック(スムース)/ダークブラウン(スムース)
・特徴:トールシューズで人気No.1
トールシューズの、合成皮革スウェード、シークレットスニーカー。
最大9cmアップを叶える一方、デザインに優れているため厚底には見えない1足。トールシューズで人気No.1の靴で、カラーバリエーションは全10色と非常に豊富です。また、見た目に反して超軽量なため、使いやすい靴と言えるでしょう。
5位 トールシューズ ローカットスニーカー 合皮 ネイビー
・ヒールの高さ:7cm、7.5cm、8cm
・カラー: ネイビー/ホワイト
・特徴:シンプルながら高級感を持たせる素材使い
トールシューズの、合皮ローカットスニーカー。
シンプルながら素材の使い方で高級感も持たせた1足で、大人コーデにおすすめです。殺菌・消臭効果など、機能性にも優れています。シークレットシューズだとバレない設計が施された、使いやすい靴です。
6位 ヨーク LORRY ブラック
・ヒールの高さ:約5㎝
・カラー:ホワイト、ブラック
・特徴:高級かつ近未来的な、洗練されたデザイン
ヨークのスニーカー LORRYのブラック。
高級感を演出する牛革が使われており、シンプルさの中に質の高さを感じさせます。流線型のデザインが、近未来的な雰囲気も漂わせており、カジュアルとの相性は抜群です。
7位 トールシューズ カジュアルシューズ キャンバス素材 ブラック
・ヒールの高さ:7cm、7.5cm、8cm
・カラー: ブラック/ネイビー/ベージュ
・特徴:大人カジュアルに合うキャンバス素材
トールシューズのキャンバス素材、カジュアルシューズのブラック。
大人カジュアルに適したキャンバス素材を使用しており、素材ならではの爽やかな印象を与えます。厚底がバレない、シークレットヒール構造を採用し、スタイルアップも可能にする1足です。
8位 ナイキ エア フォース 1 ’07
・ヒールの高さ:約3.5cm
・カラー:ホワイト / ホワイト、ブラック / ブラック
・特徴:無駄のない、スニーカーの王道デザイン
常に高い人気の、ナイキ エアフォース1 ’07。
シンプルデザインで飽きのこない、王道スニーカーです。ヒールの高さが約3.5cmあるため、シークレットシューズとしても重宝します。カラー展開は2色で、ホワイトはカジュアルに、ブラックはフォーマルに合わせやすく、あらゆるコーデに自然な合わせ方が可能です。
9位 トールシューズ ローカットスニーカー トルコ製 本革 ダークブラウン+トープ
・ヒールの高さ:約6cm
・カラー:ダークブラウン+トープ
・特徴:同系色を用いた落ち着いた配色
トールシューズの、トルコ製 ローカットスニーカー(ダークブラウン+トープ)。
カラーは、同系色のダークブラウンとトープのツートーンで、大人コーデとの相性が抜群に良い1足です。アッパーには牛革を採用しており、高級感も持たせています。
10位 ホカオネオネ ボンダイ 8
・ヒールの高さ:約4㎝
・カラー:ブラック / ブラック、ブラック / ホワイト、アイス フロー / ビット オブ ブルー
・特徴:クッション性抜群で、スポーツシーンにも最適
蛇腹風のソールが特徴的な、ホカオネオネ ボンダイ 8。
一見すると、コーデに合わせにくい印象を持ちますが、同系色で仕上げられているため悪目立ちしない、アクセントとしてちょうど良いデザインです。マラソンランナーにも靴を提供するメーカーの技術が注ぎ込まれており、機能面でも優れています。
底の厚いメンズスニーカーの選び方
底の厚いメンズスニーカーは、どのように選ぶと良いのでしょうか?以下4つの選び方があります。
・コーデに合わせやすい靴にする
・落ち着いたデザインとカラーにする
・シーンに合わせた高さで選ぶ
・作りがしっかりしている靴を選ぶ
一つずつ、詳しく見ていきましょう。
コーデに合わせやすい靴にする
1つ目は、「コーデに合わせやすい靴にする」です。合わせやすい靴を選ぶことで、日常生活で取り入れやすくなります。
大切なことは、「普段自分がよく取り入れるコーディネートに合わせやすいか」という視点です。
この視点で選ぶことで、使える靴になります。
落ち着いたデザインとカラーにする
2つ目は、「落ち着いたデザインとカラーにする」という選び方です。40代メンズには、落ち着いた印象が似合いますし、周りからも求められるイメージだからです。
具体的には、個性的な靴は避けて、よくあるデザインのものを選ぶと良いでしょう。デザイン面でとがっていない靴を選べば、悪目立ちすることはありません。
迷ったときには、王道と言われるようなデザインのスニーカーを選ぶと間違いないでしょう。
シーンに合わせた高さで選ぶ
「シーンに合わせた高さで選ぶ」が、3つ目の選び方です。理想の身長は、シーンによって異なるからです。
たとえば、できるだけ高身長なイメージを与えたいときには高さを求めれば良い一方で、パートナーなどと並んで歩くことを想定すると、相手の身長に応じて高さを調節したほうが良い場合もあります。
このように、シーンに応じた高さを考えて選ぶと、使いやすい靴になるでしょう。
作りがしっかりしている靴を選ぶ
4つ目は、「作りがしっかりしている靴を選ぶ」です。作りのしっかりしている丈夫なものを選べば、長く履き続けられます。
特に、厚底の部分と靴の本体部分のつなぎ目には注意が必要です。スニーカーによっては、履き続けるうちに外れてしまう場合があるからです。
作りがしっかりしているものを選べば、購入費用は多少かかっても、結果的に費用を抑えることにつながるでしょう。
中でもトールシューズはスタイルアップもできておすすめできる
この記事では、40代メンズにおすすめな底の厚いスニーカーについて、ランキングでご紹介しました。
底の厚いメンズスニーカーは、さまざまなメーカーから発売されていますが、中でも「トールシューズ」はおすすめです。「トールシューズ」は、背が高くなる靴専門店として、高いデザイン性や機能性、耐久性を備えた厚底スニーカーを多数揃えています。
高身長に見せることとあわせて、スタイルアップも図れるため、ぜひ一度公式サイトをご覧ください。きっと、あなたにぴったりのスニーカーに出会えますよ。